Interview

2021.03.12

大阪オフィス第1号社員に直撃!大阪を拠点にスリーシェイクでSRE事業を担う魅力とは【My スリーシェイク】

こんにちは。スリーシェイクです!
2020年6月に、スリーシェイク初の地方拠点として大阪オフィスを開設しました。
今回は、大阪オフィス1人目の社員として入社した、堤健二(つつみ・けんじ)を紹介します!
エンジニア歴16年超の堤に、大阪オフィスでの働き方やコネクションづくりなどについて話を聞きました。ぜひご覧ください!

SREに特化した仕事を、大阪で

――堤さんは、スリーシェイクが7社目と伺いました。これまでどんなお仕事をしてきたんですか?

大企業4社、ベンチャー企業2社の計6社において、大阪府内でエンジニアとして働いてきました。インフラ構築・運用、システム開発、プレセールスなど、携わってきた業務内容は多岐に渡ります。直近の会社では、クラウドインテグレーターにプロジェクトマネージャーとしてジョインし、クライアントと自社エンジニア間の調整や、システムの全体的な設計を担当していました。

――幅広いお仕事を経験してきたんですね。特に印象的なお仕事はありますか?

一番鍛えられたのは、2社目ですね。色々な業務を経験させてもらいました。セキュリティ製品の導入や支援を行ったり、プレセールスからアフターフォローまでの全体に関わる仕事を7年くらいやっていました。プロジェクト管理を任されたりもして、エンジニアとして深く成長できたと思います。

――その後、スリーシェイクに転職した経緯をお聞かせください。

きっかけは、求職サイトで社長の吉田さんから熱いレターをもらったことです。以前から興味を持っていたSREのポジションを、なんと大阪で募集していると聞き、絶好のチャンスだと思いました。SREを主軸に事業展開していて、Kubernetesなどインフラの中でも最先端のものを扱っているのが魅力的だなと。それと、リモートワークOKであったり、社内コミュニケーションツールがSlackであったりと、社内のカルチャーが柔軟そうなところも自分にフィットすると感じましたね。2回ほど面談を受けて、入社に至りました。

豊富な経験を活かし、現場のスピーディな実行力を牽引する

――堤さんはSreake事業を担当されていますが、具体的な業務内容を教えてください。

現在は、クライアント企業1社へのSOC/CSIRTの立上げ支援をメインに担当しています。セキュリティ運用におけるコンサルティングをしたり、運用を自動的かつ滑らかに動かすためのサーバレス(AWS Lambda)コードをGo言語で書いたりしています。SOC/CSIRTとは、いわゆるセキュリティのインシデントが発生した時に、対応するチームや組織のことです。それを立ち上げようとしているクライアントを支援し、運用面の設計、運用に必要なツールの導入、システム連携のためのシステム開発 など、仕組みを作っているところです。

――いちエンジニアとしての業務に加え、マネジメントもしているんですか?

その辺の立ち位置は、自分でもよくわからないです(笑)。クライアント側にはマネジメントをやる人もいるんですが、現場では誰かが仕切っている訳ではなくて、互いに協調してやっています。一応私なりに、現場レベルでファシリテートしたり、会議やミーティングで議論が変な方向に進んだら話を戻したり、全体を見て動くよう心がけています。

――長年の経験を活かして、現場を回しているんですね。
仕事をする上でのご自身のモットーはありますか?

そうですね……やっぱり実行力かな。頭の中でアイデアを考えても、形にしなければ意味がないし、スピード感も大事なので。細かい懸念事項は出てくるのが常ですが、インパクトが大きくないなら進めた方がいいと思っています。その方が改善点もすぐ出てきますしね。スピーディに実行するためには、ある程度リーダーシップ力というか……引っ張る力も必要だと思うので、それも重視しています。

――スピーディに実行するために、クライアントに説明して納得を促すこともありますか?

はい。ただ、現在の仕事ではセキュリティを扱っているので、その分慎重に対応しています。パッと進めていいものもあれば、慎重にならないといけないものもあるので。導入するセキュリティシステムの内容や影響度などを考慮して、さじ加減を見極めながらやっています。

スリーシェイクの存在を大阪に広めていく

――堤さんは、大阪オフィス1人目の社員なんですよね。立上げ時は大変でしたか?

私自身は大変ではなかったです。東京の社員が大阪に来て、1・2日でレクチャーを受けただけで、あっさりしていました(笑)。ちなみに、大阪オフィスには現在3名いますが、開設当初は私だけでした。

――大阪オフィスはどういう環境・雰囲気ですか?

単独で部屋を借りているのではなく、「WeWork」というシェアオフィスに入っているんですよ。小規模のベンチャーもいますし、大規模な企業もいます。一緒に入ってる人達同士、廊下や通路で立ち話をするなど、しばしば交流しています。息抜きになりますし、将来的にお仕事を一緒にできるかもしれないですしね。WeWork主催のイベントに積極的に顔を出すなど、スリーシェイクの大阪でのコネクションづくりに励んでいます。

――他社とのつながりを広げているんですね。
スリーシェイクではリモートワークもできますが、オフィスに出社することが多いんですか?

大体オフィスに行っています。私はオフィスに出たい派なので。大阪オフィスの他の社員には、在宅勤務が基本という人もいますよ。それぞれが自分に合った働き方をしている感じです。最近は、新型コロナウイルスの感染が拡大しているので、私も在宅勤務をしています。

――東京にいるメンバーとは、どのように交流をしていますか?

毎日昼過ぎに15分くらいミーティングをしたり、Slackなどで随時やり取りしたりしています。実際に東京のオフィスに足を運んだのは、1回だけですね。本当は、四半期に1回くらいは行きたいんですが……。まだモニター越しでしか会っていない人が多くて。仕事上は問題ないですが、せっかく同じ会社にいるので、直接顔を合わせた交流もしていきたいと思っています。

――コロナが落ち着いたら、ぜひ大阪・東京の両方で交流を深めて行ってください!
最近は在宅勤務をしているとのことですが、何か息抜きはしていますか?

そうだなあ…最近、めちゃくちゃ可愛い動物を見つけたんですよ。「ウォンバット」って知っていますか?youtubeで動画を見ていたら、なんか可愛い動物がいるなと。調べたら、池田市(大阪府) にある五月山動物園にいるとわかって。日本では、大阪と長野にしかいないらしいです。一度、車で30分かけて会いに行きました。本当にめちゃくちゃ可愛くて。写真を撮ったので、それを見て癒されています。

――堤さんの意外な一面が見えた気がします(笑)。ぜひ、ウォンバットの魅力をスリーシェイク内に広めてください!

西日本ならではの特性に応じて、SREのニーズを掘り起こしていきたい

――堤さんの今後の展望・目標を教えてください。

ゆくゆくは、自分のチームを作ってマネジメントをしていきたいなと思っています。今も、現場レベルでのプロジェクトのマネジメントはしていますが、若いエンジニアに対するマネジメントというか、育成というか。経験的にも年齢的にも、そういう方面に進んでいけたらなと。

――Sreake事業の今後については、どのような想いを持っていますか?

SREの分野は、日本ではまだあまりメジャーではありません。注目され始めてはいますが、もっと一般化したいし、スリーシェイクをそこの一角にしていきたい。そのためには、イベントを主催したり、プロダクトを作ったり、様々な方法を使って知名度を上げていく必要があります。
私は大阪にいるので、特に西日本の顧客を開拓していきたいと思っています。西日本には工場や研究所を持っている業種が多いので、セキュリティに関してよりセンシティブだったりするんですね。それに応じたニーズの掘り起こしもしていきたい。いま大阪オフィスには3人しかいないし、営業担当の人がいないので、まだまだこれからですが。ぜひ、優秀な営業担当に入って欲しいです(笑)。

――最後に、この記事を読んでいる方へのメッセージをお願いします。

大阪で、KubernetesやGo言語を使ってシステムを組みたい人にとって、スリーシェイクはすごくマッチする会社だと思います。チャレンジもできるし、新しいことを積極的に取り入れる会社なので。Go言語の経験がなくても、入社してから勉強すれば大丈夫です。個人的には、特にSIerやAWS/GCPのクラウドインテグレーターで働いてる人に入ってもらえたら嬉しいです。最先端の技術を扱うためキャリアアップになるし、職場環境も自由度が高い。フルリモートでも働けるので、子育て世代の方にもおすすめかなと思います。

――堤さん、ありがとうございました!

written by 三谷 恵里佳 https://tokyo-merrydsn.com/

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